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【ブロガー必見】ペルソナの作り方を徹底解説!マーケティング思考が養える事例付き!

本章では、ブログを作る前にやるべきことをSTEP式で紹介していきます。

まずはじめにやるべきは、運営するブログのコンセプト作りです。直訳すると「概念」「全体の主張」といった意味を持つコンセプトですが、

ブログにおいては以下の

  1. 誰に
  2. どんな方法で
  3. どんな未来を見せるか

の3つを明確にすれば、コンセプトが完成します。

本記事では、コンセプトづくりの方法をわかりやすく説明していきます。

ペルソナとは?「価値を届けるたった一人のAさんを決めること」

ブログコンセプトを作るためには「誰に、どんな方法で、どんな未来を見せるか」を決めることが重要です。

ここでは、まず「誰に」の部分の作り方を見ていきましょう。

ブログでいう「誰に」とは、自分がブログを通して悩みを解決したい架空のAさんを指します。

管理人
管理人
マーケティングの世界では、この架空のAさんを「ペルソナ」とよびます。

ペルソナとは直訳すると「人格」を表しますが、マーケティングの世界では「自社のサービスや商品の典型的ユーザー像を表す用語」として使われています。

ペルソナとは、道路でいうところの目的地です。一般的に考えて、向かうべき目的地がなければ車を走らせることはできませんよね。

管理人
管理人
つまりブログも同じく、ペルソナがしっかりと決まっていないと、ブログの方向性が定まらず、書くべき記事が分からないといった状況に陥ります

では、ブログ運営においてとても重要なペルソナとは具体的にどうやって設定すればいいのでしょうか?

次の章でくわしく見ていきましょう!

ペルソナの具体的な設定方法

先程、ペルソナとは「自社のサービスや商品の典型的ユーザー像を表す言葉」だと説明しました。

そのため、ペルソナを具体化するためには、以下のような細かな項目を徹底に作り込む必要があります。

  • 名前
  • 年齢
  • 性別
  • 職業
  • 所得
  • 住んでいる所
  • 家族構成
  • 趣味
  • 将来やりたいこと
  • 悩み

【事例つき】実際にペルソナを作ってみた

ここでは、架空の設定ですが、実際にペルソナを作ってみたいと思います。

名前 水野 ジム子
年齢 25歳
性別 女性
職業 事務職
所得 300万
住んでいる所 都内で一人暮らし、家賃6万円
家族構成 実家は福島(父、母、妹、祖父、祖母)
趣味 料理、カフェめぐり、節約レシピの開発。
SNSで料理系のアカウントを日頃チェックしている。
自身も節約レシピを投稿したり、料理系のブログを書いている。
豆から挽いてコーヒーをいれる。
将来やりたいこと オーストラリアでバリスタの資格を取得したい。将来は海外に住みながら仕事がしたい。
悩み お金が足りない。生活費や奨学金の支払いでなかなか貯金ができない。
家賃の低い所に引っ越そうか迷っている。
このまま仕事を続けていてもやりたいことができないので、もっと収入をあげたい。

このようにペルソナの現状や家族構成などの基本情報加えて、何をしているときに幸せを感じるのかや、将来どんな目標を持っているのかなども詳しく書き出します。

次にそうした幸せを壊してしまう不安要素や、目標の障害となっていることなどを明確にします。

管理人
管理人
このように、ペルソナが抱えている不安や悩みを明確にし、その課題を解決するブログを作っていくことが、ブログを作ることの意義であり、社会に対する価値提供であるといえるのです。

ペルソナが持つ悩みを100こ書き出そう

くどいかもしれませんが、そもそもブログは誰かの悩みを解決するために作るものであり、自分の書きたいことだけを書くのではただの自己満になってしまします。

だからこそ、自分が全力で価値提供したい人の悩みをまずは明確にしていくことが、よいブログを作っていく上でとても重要です。

ここでは、実際にペルソナの悩みを100個、書き出していただきたいと思うのですが、

急に誰かの悩みを100個考えろなんて無理!

と思った方がいるかも知れません。
そこで、悩みを100こ書き出すためのおすすめの方法を3つご紹介します。

悩みを書き出す方法1:ジャンルごとに10個ずつ書き出す

まずは「お金、仕事、私生活、将来やりたいこと」など、ジャンルごとに区切ってペルソナの悩みを書きだしてみましょう。

項目を立てることで頭の中の情報が精査されて、アイデアがたくさん浮かびやすくなります。

悩みを書き出す方法2:細分化する

2つ目はペルソナの悩みを細分化することがおすすめです。

例えば「収入が少ないから生活が苦しい。」といったざっくりとした悩みだと具体性にかけてしまい、悩みの本質が見えません。

そのような場合は以下のように悩みを細かく書き出してみましょう。

  • 毎月の家賃の支払いが苦しいからせめてあと5万円収入を増やしたい
  • 料理の注文をするときや、洋服を買うときに値札ばかりみてしまう生活が窮屈で苦しい
  • 固定費を下げたいと思っているけど具体的な方法が分からない

悩みを書き出す方法3:相手の人生になりきる

3つ目は、自分の持っているフィルター(固定概念やバイアス)を外して、相手の人生になりきることです。

そもそも人には「自分の気になることや見たいものにだけ意識が向く」というカラーバス効果が備わっています。

例えば、自分が妊婦になったら、それまで目に止まらなかった町中の妊婦が気になりだすというお母さんはたくさんいます。

このように人は、自分が持っている価値観やバイアスに基づいて日々物事を判断しています。

しかし、悩みを100こ書き出すためには、自分のフィルターを外してペルソナになりきることが重要です。

そうすることで、ペルソナの持つ本質的な悩みにたどり着けます。
そして、その悩みを解決する記事を書くことで、徐々に評価が高まり、より多くの人に喜んでもらえるサイトを作ることができます。

自分だけのペルソナを見つける方法

管理人
管理人
ペルソナ作りに必要な項目はわかったけど、もっと具体的に自分だけのペルソナを見つける方法が知りたい(涙

という人には、以下の方法がおすすめです。

自分だけのペルソナを見つける方

・過去の自分を参考にする

・身近な人を参考にする

順に解説します。

過去の自分を参考にする

ブログとは、明確に設定されたペルソナの悩みを解決することで価値を発揮します。

そうした誰かのためになる記事を書くことを、ブログ運営の基本と考えましょう。

しかし、悩みを書き出すといっても当事者でなければ、考えるのはぶっちゃけ難しいですよね。

だからこそ、過去の自分をもとにペルソナを設計するのがおすすめです。

例①:受験勉強の壁を克服したAさん

例えば受験勉強に悩んでいたけど、最終的には克服して、無事志望校に合格することができたAさんがいたとします。

過去を振り返れば、Aさんには、挫折経験や悩み(勉強がつまらない。集中力が上がらない。ノートのとり方がわからないなど)がたくさんあったはずです。

その悩みに対して「勉強を楽しくする〇〇の方法【体験記】」といった記事を書けば、過去の自分と同じように、勉強における悩みを持った人を助けることができますよね。

例①:浪費体質から貯蓄体質になったBさん

または、20代の頃は全くお金がたまらなかったけど、家計を見直すようになり、支出が減り、楽しく貯蓄生活を送っているBさんがいたとします。

こうした場合も「固定費を見直す必須条件◯つ!スッテップ式でご紹介」といった記事を書いたら、20代で貯蓄をしたいけどできない人の悩みを解決することができます。

このように、過去の自分を参考にすれば当事者意識が芽生えて、

「記事ネタ」もたくさん思い浮かぶでしょうし、

記事の内容にも具体性と信頼性がが生まれるので、とてもおすすめです。

身近な人を参考にする

次に身近な人を参考にする方法です。

例えば、自分の父親が薄毛に悩んでいて、たくさん育毛剤を試して

頭皮の後退を遅らせようと、日々、一生懸命頑張っている。

といった悲しき事例も立派なペルソナになります。

身近の人であれば直に悩みを聞きやすく、出来上がった記事を見てもらえば、ペルソナ(=お父さん)から、適切なフィードバックをもらうこともできます。

このように身近な人を例にして、悩みの明確化と記事のクオリティを高める方法もぜひ検討してみてはどうでしょうか?

まとめ

冒頭の内容を振り返ると、コンセプト作りとは「誰に、どんな方法で、どんな未来を見せるか」の3つを決めることだとお伝えしました。

本記事では「誰に」の部分に該当するペルソナに関して、基礎知識と具体的な作り方をご説明しました。

また、コンセプト作りの続きである「どんな方法で」の部分は、以下の記事にて詳しく解説していますので、ぜひ読んでみてくださいね!

USP(自分だけのつよみ)をどこよりも分かりやすく解説!【事例つき】 前回、ブログは「誰に、どんな方法で、どんな未来を見せるか」という基盤ができてはじめて、記事作成がスタートできることをお伝えしました。...

なお、本記事を読んでもペルソナの設定方法がわからなければ、LINE@より気軽にご連絡ください!無料で相談を受け付けております^^

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