副業

終身雇用崩壊にそなえて副業は始めるべき?【実体験を元に答えます】

ジム子
ジム子
終身雇用崩壊に備えて私も副業を始めるべき?
にゃんこ先生
にゃんこ先生
結論、副業はやらないのがおすすめだよ!その明確な理由を徹底解説するよ

【結論】副業をやめるべき4つの理由

副業をやるべきかどうかは「副業のタイプ」により変わってくるでしょう。

副業は主に「1.自分のスキルを転用して稼ぐタイプ」か「2.物販やブログ、MLMなど本業とは全く違う仕事をして稼ぐタイプ」の2種類あります。

例えば、本業でプログラマーやデザイナーをしていて、本業以外の時間にクラウドワークスやランサーズ、ココナラなどを使ってサイト制作やWEBデザインの仕事をするのは1に該当します。

ジム子
ジム子
私はSEでもデザイナーでもないから2番に該当する副業をすればいいのかな?
にゃんこ先生
にゃんこ先生
いや、2番の副業にはあえて手をつけないことをおすすめするよ!

あえて副業をしないという主張には明確な理由があります。
早速その理由を見ていきましょう!

1.情報商材屋、副業コンサルに騙されるから

終身雇用崩壊のニュースを見て

「副業でお金を稼いで将来のリスクヘッジをしたい。いやしなければいけない!」

といったように不安や焦りを感じている人は要注意。

経験上、不安や焦りから行動を起こすのは危険です。まじで危険です。2回言います。笑

なぜなら、こうした心理状態は情報商材屋や副業コンサルを名乗る人たちの「カモ」にされて騙される危険性が非常に高いからです。

事実、心理学の分野では精神的に余裕のない状態だと、冷静な判断ができないという実験結果がいくつもあります。

私もそうでした。副業を始めたころ、本来タダで得られる情報にお金を投じた経験があります。まじでそこらへんに転がっている石ころレベルの情報でした。笑

その時の心理状態を振り返ると、とにかく焦ってました。
将来が不安で、もっともっと収入がほしいと躍起になっていました。

副業をはじめたばかりの情報弱者だったので、相手の言っていることが新鮮で素晴らしいものに聞こえてすぐに信じてしまいました。

関連記事:情報弱者が詐欺に騙されない具体的な方法〇つを伝授【実体験レポート】

情報商材屋や副業コンサルは、自分の情報が社会的に無料か有料レベルのどちらかを知ってます。

稼ぐことを目的にしている人は、石ころレベルの情報を、平気で高い値段を付けて売ってきます

こういう人たちは言い方がうまいです。
将来の不安をあおり、対策をしなければいけないと焦らせ、最終的には副業が必要だという考えに誘導する。

そして自分の実績を見せて権威性を植えつける。

これは、人がものを買うときの心理状態をうまくコントロールした一つの営業手法です。

だから簡単に信じてしまうし、騙されてしまう。

最近、Twitterやインスタなどで「自分は〇〇の副業で稼げました!自由な生活してます!」と成功者アピールする人増えていると思いませんか?笑

そうした投稿を見て「〇〇さんすごい!自分もこんな生活がしたい!」と思ったら相手の思うつぼ。
カモをゲットするための戦略的ブランディングにはまってます。

結論

・不安や焦りから新しいことをはじめるときは一呼吸おいて冷静になる。

・冷静になった目で世の中の情報商材屋や副業コンサルを見定める

2.実際そんな簡単に稼げないから

稼げると思って副業にチャレンジしても、そんな簡単に結果が出るほど副業は甘くない。
むしろ本業と同じくらいの時間、熱量、努力量のコミットが必要です。

短期で稼ぐのが難しいのは、そもそもお金とはエネルギーの対価だからです。
エネルギーとは自分が目の前の人にどれだけ喜んでもらえたか、どれだけメリットを感じてもらえたかをさします。
常にGive-Giveの精神で、エネルギーを全力で出し続けて、人に感謝してもらって、はじめてお金は巡ってきます。

このロジックは社会人として会社からお給料をもらっているOLやサラリーマンにも言えることですよね。
会社だってそもそも誰かの悩みを解決することで収入を得ている集合体なんですから。

この部分かなり感覚的で申し訳ないです。笑

でも結構本質的で重要なことなのでお伝えしました。

結論

・副業やっても簡単に稼げないから幻想はいだかないこと。

・やるならとにかくGiveの精神で、努力と熱量を絶やさないこと。

各副業において稼ぐのがどれだけ大変かは以下の記事を参照ください!
関連記事:
【悲報】ブログ稼げません。努力は簡単に裏切ります【でもあきらめない】
【実体験】副業物販のメリット・デメリットを徹底解説!【結論】オワコンです
動画編集は副業としてあり?【結論】副業初心者でも大丈夫

3.巷の副業はすでにレッドオーシャン化しているから

結論、今更副業にチャレンジしても遅いというのが残酷な事実です。

副業が公に認知されてまだ日は浅いかもですが、やってる人はすでにやってる。

ネットワークビジネスなんてバブルより前からあったので、サイドビジネスで収入を得るという考えは、そんなに珍しい価値観ではないと思いませんか?

事実、私の知り合いにも10年前からアフィリエイトに似た仕組みを使って相当額稼いでいた人がいます。

その頃は広告をクリックするだけでジャンジャンお金が入ったそうです。笑

うらやましい…。副業がレッドオーシャン化した今では夢のような世界ですよね。

巷にあふれる副業コンサルの主なコンテンツは大体決まってます。
物販、ブログ、営業、最近だとYouTubeとかでしょうか。

当たり前ですがコンサル生が増えるほど、同じことを学んでいる人が市場にあふれて、教えてもらったノウハウが陳腐化します。

社会でもお医者さんや人気俳優など希少価値の高い仕事をしている人は、比例して収入も高いですよね。

副業の世界も同じで、参入者が増えるほど、自分がやっているビジネスの希少価値は薄れ、比例して収入も減っていきます。

だから、はなから稼げないと分かっている副業にチャレンジするのではなく、これから需要の伸びる産業。確実に収入が上がる職業へ戦略的に転職するのがおすすめです。

関連記事:
戦略的転職のすすめ!今後需要が伸びる職業は何?【未来予測レポート】

4.時間的なコスパが悪いから

本業でやっていることと違う領域の仕事をするため、コスパが悪いのは当たり前です。

よくよく考えてほしいんですが、
家に帰ってご飯食べてお風呂入ったらあっという間に時間立ってませんか?

「副業であっても一定の努力量が必要なのに、ぜんぜん時間足りないんですけど!」
という状況に陥るのは体験談からの事実。

だから本業でやっていることを、転用して副業するのが最高に時短になりますね。

エンジニア、デザイナー、ライター、動画編集など専門特価でスキルを磨くのはまじでおすすめです。

サイドビジネスは波に乗るまでゴリゴリの労働収入。

収入0でも、成功をイメージして頑張り続けるのって、人によっては結構拷問ですよね。

少なくとも私は拷問に感じました。笑

結論

時間のコスパが悪い副業に投資せず、確実に収入になる手に職に投資すべき。

副業以外に会社員がやるべき3つのこと

1.将来、需要が伸びる職種に転職する

サイド収入を得るならば、今後も需要がのびる産業に転職するのが一番てっとり早いです。

私がエンジニアを推しているのも、2030年には約80万人のエンジニア人材が不足すると、国のデータでわかっているから。

もしくはWEB系のスキルであれば今後も需要は伸びるかなと踏んでます。

例えばデザイナー。世界のトレンドとして「デザインマーケティング」の考えが重要視される中、今後も多方面で活躍できるスキルであることは間違いないと思ってます。

しかし、今後日本経済が縮小していくことを考えると、デザインだけでなくプログラミングもできるなど、他のスキルも増やして希少性を高めていった方が吉です。

ライターもSEO、コピーライティング、数値分析までできる人間であれば、市場価値が高いと実体験から感じてます。

つまり一個のスキルではなく、○○+○○など掛け合わせえで仕事ができる人材が重宝されると思います。

関連記事:
デザイナーの将来性を予想してみた。今後も需要はある?
ライターとして市場価値の高い人材とは?一個のスキルではNGです

2.副業の中でもブルーオーシャンを狙う

ビジネスの世界は移り変わりが激しく、新しいブームが去っては消えを繰り返します。

だからこそ、副業で稼ぎたいならブルーオーシャンで今後需要が伸びる分野を狙うべきです。

結論から言うと、今は「動画編集」がおすすめです。

なぜなら、新たな通信規格である「5G」が2020年春から登場して、データ通信速度が飛躍的に向上するからです。

関連記事:5Gで動画編集の需要は爆のび!?根拠をもとに解説

今まで

「動画の読み込みが遅くてイライラ」

「満員の通勤電車やイベント会場などでつながりにくい」

などの経験をしたことはありませんか?

5Gであればこれらの問題が解決されるのはもちろん
「高速大容量」「多数同時接続」「低遅延」が実現されるので、高画質の動画配信が可能になり、動画市場が爆のびするといわれているのです。

今後は企業、個人問わず、動画市場に参入する人が増えるでしょう。
そして、動画には編集がありきなので、確実に「編集者」の需要も増えます。

来るブームに備えて確実に稼げるスキルを身につけましょう!

※バナー

3.自力で稼ぐ力をつける

近年はブログやTwitter、noteなど、いわゆるネットビジネスや情報発信で、月収100万円超えのスーパー中学生が登場していることを、あなたは知っていますか?

その他、SNSを見ていると小学生でビジネスを始めている先見性の高い猛者もちらほらいます。

こうした現実に

「すごいなあ。若いうちからがんばってるな!」
「学生は真面目に勉強して、部活して、青春しろ!」などなど

さまざまな声が聞こえてきそうですが、この若年層の変化からわたしたち大人が何を感じ、どんな行動をとるべきか?が重要です。

数年前までは、こうした若年層はほとんどおらず、真面目に勉強して、いい大学に入って、いい会社に就職する。そうすればある程度、未来の保証があった。

しかし、今はどうでしょう?時代の変化が激しすぎて、10年後、いや5年後だって何が起こるかわからない。

そうした時代に呼応するかのように、終身雇用崩壊。老後2,000万円問題。年金問題。少子高齢化など日本が蓋をしてきた問題がついに表面化し溢れ出てきた。

今の10代、20代は生まれたときからこんな状態なので、「正」とされてきた人生設計が

「実は間違ってるんじゃね?」てか

「稼ぐなら会社に就職するより、自分でやったほうが早くね?」

という至極まっとうな結論に至りだしている。ということです。

これはリンダ・グラットンさんの著書「ライフ・シフト」でも言われていた、
新たな時代ギグエコノミーの本格的到来を示唆しています。

ギグエコノミー(Gig Economy)は、インターネットを通じて単発の仕事を受注する働き方や、それによって成り立つ経済形態のこと。
ネット経由で企業からデザインやサイト制作、コンテンツ制作、便利屋サービスなどを受注したりというように、非正規労働で一回一回仕事を請け負う就業形態の広がりを指す。
受注者側には、働き方に自由があるものの、専門能力の優劣により収入面や受注面において大きな格差が生じる。
出展:iFinance[金融情報サイト]

ギグエコノミーとは、自分の専門性を活かして、単発で仕事をする働き方を指します。

これってつまり「会社の肩書だけを頼りにしている人材」「人に提示できるスキルのない人材」などは、生き抜くのが厳しくなるってことですよね。涙

今まで一般常識とされていた生き方や働き方の根本的崩壊

ここに気づいた若者たちがいち早く動き出している。

「完全実力主義社会」とも言える、来るべきえぐい現実をどう生き抜くか。

結論としてはコツコツスキルを付けるしかありません。

仕事をしながらでも、社会に必要とされるスキルを磨き続けるんです。

磨いて磨いてダイヤモンドみたいにピカピカにして、市場における自分の希少価値を高め続ける。

ではどんなスキルを磨けばいいのでしょうか?

答えすでにでていて、「ギグエコノミー」の説明部分でも

これからはネット経由で企業からデザインやサイト制作、コンテンツ制作、便利屋サービスなどを受注したりというように……

とあるように遠隔でもPC一台で仕事ができるスキルを磨くべきです。

具体的には「エンジニア」「デザイナー」「ライター」「編集」など、さまざまありますが、この中でも特に需要が延びる分野がおすすめです。

それは「エンジニア」と「動画編集」です。

国の公式データで2030年には、約80万人のエンジニア不足が懸念されていますし、

新たなデータ通信規格「5G」の到来で動画市場が今後爆伸びします。

大人たちだって、若い世代に負けていられないですよね。
次の世代を担うこどもたちに、頑張って前に進みつづけるかっこいい背中をみせましょう!

まとめ

終身雇用崩壊に備えて、副業をやるべきかどうか、あなたなりの結論はでましたか?

将来が不安でもっと収入を増やしたいと思って、焦る気持ちは痛いほどわかります。

でも一度立ち止まって、本当の意味で自分の力になるスキル、確実に稼げるスキルに時間を投じてください。

そのきっかけに本記事がなれたら嬉しいです。

LINE@では、副業や働き方、収入UPなど、登録者だけの有益コンテンツ配信中!
気軽にポチッとしてくださいね〜。

友だち追加

 

関連記事