副業

貯蓄ができないのは理由があった!【パーキンソンの法則】を理解してお金の奴隷から解放されよう!

こんにちは!

ブログ管理人のNanaです♬

この記事では、意識して対策しないとお金を貯める上で厄介障害になり得る「パーキンソンの法則」について書いていきます!

パーキンソンの法則は収入の高い人でも簡単にハマってしまう恐ろしくたちの悪い法則です。本記事では、対応策もわかりやすく解説しているので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!

パーキンソンの法則とは?


パーキンソンの法則とは、イギリスの歴史学者・政治学者である「シリル・ノースコート・パーキンソン」によって提唱された法則であり、その内容は大きく以下の2つに分けられます。

第一法則 : 仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する。

第二法則 : 支出の額は、収入の額に達するまで膨張する。

つまり第一法則を要約すると人は締め切り直前にならないと行動しない性質を持つということ」になり、

第二法則を要約すると「人はいくら収入が上がっても手にしたお金は全て使ってしまう性質を持つ」ということが言えます。

【タスクの先延ばし】は理由があった!第一法則を詳しく解説

第一法則に関してわかりやすいのは夏休みの宿題です。

頭では早めに片したほうがいいとわかっていても、夏休み明け1週間前から急いで宿題に着手する小学生ってかなり多いですよね…
かくいう私も夏休みが終わる直前に急いで読書感想文の本を読んでいたタイプです、笑

また仕事でもタスク管理に慣れていない頃は、やるべき仕事が納期ギリギリになってしまった経験や、上司への確認依頼をなんとなく後回しにして気づいたら期限間近だったなんて経験はないでしょうか?

つまり、子供でも大人でも、人という生き物は締切直前にならないと行動しない性質を持ち、うまく対策をしないと簡単に「パーキンソンの法則」にはまってしまうということが言えます。

もう一つわかりやすい例を出します。

ある日、たまたま参加したセミナーで、講師の方が

管理人
管理人
今日の23時59分までにレポートを提出してくれれば、1万円あげます。文字数は500文字とします。

と言ったらあなたはどう動きますか?
少なくとも私だったら、帰りの電車に乗った瞬間、携帯電話を開いてセミナーの記憶が薄れないうちにさっさとレポートを書いて送ります。

しかし、これが仮に「1週間先でいいですよ。」と言われたらどうでしょうか?

わざわざ当日にレポート書く人は少数で、ほとんどの人が夏休みの宿題と同じく期限ギリギリになって提出する、もしくはそのまま忙しい生活にもまれてセミナーのことなど忘れてしまうかもしれません。

このように、人という生き物は目の前に決まった締切があると、強制力が働いて一生懸命間に合わせようとしますが、
その締切が伸びれば延びるほど、時間を目一杯使って先延ばしにしようとします。

管理人
管理人
このように無意識のうちに陥ってしまう「パーキンソンの法則」を回避するにはどうすればいいのでしょうか?

結論、パーキンソンの法則は、以下のような対策を取ることれば十分に防げます。

  • タスクを細分化して締め切りを設ける
  • 完璧でなくても、とにかく時間内に完成させる
  • 重要な予定を先に入れて絶対に先延ばしできない状況を作る

これらの対応策は、慣れるまでは一定のストレスや難しさを感じるかもしれませんが、体得できれば仕事やプライベートでもっと豊かな時間を過ごせるようになります。

タスクを先延ばしにしてしまっているなと感じたら、今回の対策を思い出し、パーキンソンの法則に負けないよう前に進んでいきましょう!

パーキンソンの法則がお金に影響すると…


時間以上に気を付けなければいけないのが、お金に関わる第二の法則「支出の額は、収入の額に達するまで膨張する」です。

第二法則を簡単に訳すと「人は収入の額に比例してお金を使ってしまう」ということですが、私も今までこの法則に幾度となくハマってきました。笑

「貯蓄ができない」は理由があった!第二法則を詳しく解説

例えば、私の知り合いに同年代以上の収入を得ているのに趣味である車にお金を使ってしまい、子供の教育費を支払うのが厳しくなってしまった50代の保険営業マンの方がいます。

私もボーナスが入ったときにクレジットのリボ払いの返済ではなく、興味のあったWEBスクールにお金を使ってしまったという経験があります。

この時の私は、リボ払いの利息の恐ろしさに全く気づいておらず、出費をどんどん重ねていくという悲惨な状況に陥っていました

このように人というのは収入の大小に関係なく、パーキンソンの法則にハマると欲望を抑えられず、消費に走ってしまう性質を持っています。

この法則が最も恐ろしいのは、当人にハマっている自覚がない場合、気付いたらお財布が自転車操業になっているという取り返しのつかない状況に陥ることです。

しかし、先程も言ったようにパーキンソンの法則は、はまっていることを理解してしっかりと対策をすれば、お金の奴隷から開放され、着実に資産をつくっていく方向へシフトすることが可能なのです

パーキンソンの法則に打ち勝つ対応策


パーキンソンの法則に打ち勝つ方法として、おすすめな対応策は”先取り貯金”です!

この「先取り貯蓄」は、お金に関する本やサイトですでに取り上げられるとてもスタンダードな方法であり、明日からでも実施できる簡単な対策です。

第二法則のようにお金が入ったら使ってしまうのが人間の性なのであれば、単純に収入の額を減らせば支出の額も減ることになります。

お金が貯まる人は「収入ー支出=貯蓄」ではなく
「収入ー貯蓄=支出」の仕組みを作っている人です。

そのため、お給料が入ったら自動的に貯蓄用の口座に振り込まれる仕組みを作り、
支出は残った金額の範囲内で行うように工夫しましょう。

なお貯蓄用口座は、自分がすでに口座を持っている銀行で開設する形で大丈夫です。

このとき、貯蓄額は手取り収入の20%を目安にしましょう。
以下の表を参考に無理のない範囲で目標金額を設定してみてください^^

年収 300万 500万 700万 1,000万
年間目標貯金額 60万 100万 140万 200万

まとめ

今回の記事では多くの人が陥るパーキンソンの法則と、その対応策についてお伝えしました。

いつも締切に追われている方や、なかなかお金が貯まらない方は、気づかぬうちにパーキンソン法則にハマっているのかもしれません。

失った時間やお金は決して取り戻すことはできない。

だからこそしっかりと期限を決めてやるべきことを早め早めに進めていける胆力を持ちましょう。

なにかを買う前に、それは自分にとって本当に必要なものなのか?少し立ち止まって考えてみてください。

一度はまると恐ろしく厄介なパーキンソンの法則は、自分の力でいくらでも乗り越えることができます。

今回の記事が少しでも誰かの役に立ちますように…。

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